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糞詰
ふりがな文庫
“糞詰”の読み方と例文
読み方
割合
ふんづま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふんづま
(逆引き)
毎日々々
食
(
た
)
べ
附
(
つ
)
けない
黒胡麻
(
くろごま
)
を
食
(
た
)
べて
糞詰
(
ふんづま
)
りになるから牛が
加減
(
かげん
)
が悪くなつて、
御所内
(
ごしよない
)
の
主殿寮
(
とのものれう
)
に
牛小屋
(
うしごや
)
がありまして、
其
(
そ
)
の
中
(
なか
)
に
寐
(
ね
)
て
居
(
を
)
りますと、牛の仲間が
見舞
(
みまひ
)
に
参
(
まゐ
)
りました
牛車
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
糞詰(ふんづま)の例文をもっと
(1作品)
見る
糞
漢検準1級
部首:⽶
17画
詰
常用漢字
中学
部首:⾔
13画
“糞”で始まる語句
糞
糞尿
糞力
糞壺
糞汁
糞度胸
糞堆
糞甕
糞色
糞土