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米
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べー
ふりがな文庫
“
米
(
べー
)” の例文
夫の
米
(
べー
)
リンスキー(魯国の批評家)が世間唯一意匠ありて存すといわれしも強ちに出放題にもあるまじと思わる。
小説総論
(新字新仮名)
/
二葉亭四迷
(著)
“米”の意味
《名詞》
(こめ)稲の種子から、籾の部分を取り除いたもの。日本人の主食。
(出典:Wiktionary)
“米”の解説
米(こめ)は、稲の果実である籾から外皮を取り去った粒状の穀物である。穀物の一種として米穀(べいこく)とも呼ぶ。食用とする場合、系統や品種の性質によっては調理法が異なるため注意が必要(イネの系統と米、および、種類を参照)。
(出典:Wikipedia)
米
常用漢字
小2
部首:⽶
6画
“米”を含む語句
米国
金米糖
洗米
白米
粳米
亜米利加
玄米
米沢
登米
南京米
年貢米
米倉
糧米
米田
米突
米櫃
久米
久留米絣
米搗
糯米
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