“箒(は)” の例文
定「ナニ寄る気でもないんですが、近いから、あのお寺の前を通ると曲角(まがりかど)のお寺だもんですから、よく門の所(とこ)なんぞを箒(は)いてゝ、久振(ひさしぶり)だ、お寄りなてえから、ヘイてんで旧(もと)は朋輩(ほうばい)だから寄りますね」
闇夜の梅 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)