“笑壺(ゑつぼ)” の例文
奪ひ取り行掛(ゆきがけ)の駄賃(だちん)にして呉(くれ)んと獨り笑壺(ゑつぼ)に入相(いりあひ)の鐘(かね)諸(もろ)ともに江戸を立出(たちい)で品川宿の相摸屋へ上り飮(のめ)や唄(うた)へとざんざめきしが一寸(ちよつ)と床(とこ)に入り子刻(こゝのつ)の鐘(かね)を相※(あひづ)に相摸屋を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)