“積載”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
つみの50.0%
せきさい25.0%
つみおろし25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わが家(や)とは市(いち)ヶ谷(や)谷町(たにまち)の窪地(くぼち)を隔てしのみなれば日ごと二階なるわが書斎に来りてそこらに積載(つみの)せたる新古の小説雑書のたぐひ何くれとなく読みあさりぬ。彼女元(もと)北地(ほくち)の産。
矢はずぐさ (新字旧仮名) / 永井荷風(著)
「本国政府は、この機に際し、親愛なる日本国民に敬意を表さんがため、記念塔を特に一等巡洋艦マール号に積載(せきさい)してお届けすることにしました」
東京要塞 (新字新仮名) / 海野十三(著)
ポルジイはこれを承(うけたまわ)って、乱暴にも、「それでは肥料車(こえぐるま)の積載(つみおろし)の修行をするのですな」