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つみおろし
ふりがな文庫
“つみおろし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
積卸
33.3%
積載
33.3%
積降
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
積卸
(逆引き)
明るいガランとした
本屋
(
ほんおく
)
のホームで、先着の内木司法主任と警察医の出迎えを受けた私達は、貨物
積卸
(
つみおろし
)
ホームを突切って
直
(
ただち
)
に殺人の現場へ案内された。
気狂い機関車
(新字新仮名)
/
大阪圭吉
(著)
つみおろし(積卸)の例文をもっと
(1作品)
見る
積載
(逆引き)
ポルジイはこれを
承
(
うけたまわ
)
って、乱暴にも、「それでは
肥料車
(
こえぐるま
)
の
積載
(
つみおろし
)
の修行をするのですな」
世界漫遊
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ユリウス・ダビット
(著)
つみおろし(積載)の例文をもっと
(1作品)
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積降
(逆引き)
で、早速ホームでは車掌、貨物掛等の指揮に従って貨物の
積降
(
つみおろし
)
が開始され、駅助役は
手提燈
(
ランプ
)
で列車の点検に出掛けます——。
とむらい機関車
(新字新仮名)
/
大阪圭吉
(著)
つみおろし(積降)の例文をもっと
(1作品)
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“つみおろし”の意味
《名詞》
車両や船舶などに荷物を積み込んだり下ろしたりすること。
(出典:Wiktionary)
検索の候補
つみおろ
せきさい
つみの