“相判”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あいはん50.0%
あいわか50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“相判”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓8.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
しかし天下の事は成敗利鈍りどんをもって相判あいはんそうろうわけにはこれなく、小生は正をもって起こり、正をもってたおるること始めよりの目的にそうろう
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
余儀ない御方の御尋ねで御座いますし、殊更ことさらには、呉一郎殿がまことの狂気かいつわりかが相判あいわかりますることが、罪人となられるか、なられぬかの境い目とうけたまわりますれば
ドグラ・マグラ (新字新仮名) / 夢野久作(著)
「ヤッ……わかったわかった。重々相判あいわかった……つまりその少年の精神状態を回復さしたら、その絵巻物を見せてくれた人の顔や姿を思い出すだろう……だからその記憶を探し出す目的で、とりあえず精神鑑定をやってくれというのだろう」
ドグラ・マグラ (新字新仮名) / 夢野久作(著)