“相不変”のいろいろな読み方と例文
旧字:相不變
読み方(ふりがな)割合
あいかわらず76.9%
あひかはらず23.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“相不変”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 箴言 アフォリズム 寸言7.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.8%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
しかし本多子爵は更に杖の銀の握りで、芳年の浮世絵をひとひとつさし示しながら、相不変あいかわらず低い声で、
開化の良人 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
それでも彼は相不変あいかわらず悠々と手につばきなど吐きながら、さっきのよりさらに一嵩ひとかさ大きい巌石の側へ歩み寄った。
素戔嗚尊 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
『これ。』と背中の児をゆすぶつて、相不変あひかはらずニタ/\と笑つてる。子守をするので学校に出られぬといふのだらう。
鳥影 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
さうして又調子の高い管絃楽のつむじ風が、相不変あひかはらずその人間の海の上へ、用捨ようしやもなく鞭を加へてゐた。
舞踏会 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)