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目耀
ふりがな文庫
“目耀”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
まかがや
33.3%
まかよ
33.3%
まがよ
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まかがや
(逆引き)
ここに太后、神
歸
(
よ
)
せして、言教へ
覺
(
さと
)
し詔りたまひつらくは、「西の方に國あり。
金
(
くがね
)
銀
(
しろがね
)
をはじめて、
目耀
(
まかがや
)
く
種種
(
くさぐさ
)
の
珍寶
(
うづたから
)
その國に
多
(
さは
)
なるを、
吾
(
あれ
)
今その國を
歸
(
よ
)
せたまはむ」
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
目耀(まかがや)の例文をもっと
(1作品)
見る
まかよ
(逆引き)
目耀
(
まかよ
)
ふ
天
(
あめ
)
の
羽
(
は
)
ぐるまや
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
目耀(まかよ)の例文をもっと
(1作品)
見る
まがよ
(逆引き)
御賜
(
みたま
)
のふゆの、かつがつに
目耀
(
まがよ
)
ひ
初
(
そ
)
むれ。
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
目耀(まがよ)の例文をもっと
(1作品)
見る
目
常用漢字
小1
部首:⽬
5画
耀
漢検準1級
部首:⽻
20画
“目”で始まる語句
目
目的
目出度
目前
目標
目貫
目覚
目論見
目下
目論
“目耀”のふりがなが多い著者
薄田淳介
太安万侶
稗田阿礼
薄田泣菫