“発布”の読み方と例文
旧字:發布
読み方割合
はっぷ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あなたがたはこの命令の発布(はっぷ)者がどんな性格の人であるかを忘れはすまい。獅子(しし)の意志は鼠(ねずみ)にはわからない。
俊寛 (新字新仮名) / 倉田百三(著)
などの発布(はっぷ)はすましておられたが、なおさしあたって、楠木正成、名和長年、足利高氏、新田義貞、赤松円心、千種忠顕、北畠親房、等々、あまたな公卿武士らの殊勲者にたいしては
山本伯(はく)の内閣が出来上り、それと同時に非常徴発令を発布(はっぷ)して、東京および各地方から、食料品、飲料、薪炭(しんたん)その他の燃料、家屋、建築材料、薬品、衛生材料、船その他の運ぱん具、電線
大震火災記 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)