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異状
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かわり
ふりがな文庫
“
異状
(
かわり
)” の例文
一簡
(
いっかん
)
奉啓上候
(
けいじょうそうろう
)
余寒
(
よかん
)
未難去候得共
(
いまださりがたくそうらえども
)
益々御壮健
恐悦至極
(
きょうえつしごく
)
に
奉存候
(
ぞんじそうろう
)
然者
(
しかれば
)
当屋敷
御上
(
おかみ
)
始め重役の銘々少しも
異状
(
かわり
)
無之
(
これなく
)
御安意可被下候
(
ごあんいくださるべくそうろう
)
就
(
つい
)
ては昨年九月只今思い
出
(
だし
)
候ても誠に御気の毒に心得候御尊父を
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
“異状”の意味
《名詞》
普通と異なる状態。
(出典:Wiktionary)
異
常用漢字
小6
部首:⽥
11画
状
常用漢字
小5
部首:⽝
7画
“異”で始まる語句
異
異形
異様
異名
異体
異口同音
異議
異存
異見
異人