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御安意可被下候
ふりがな文庫
“御安意可被下候”の読み方と例文
読み方
割合
ごあんいくださるべくそうろう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごあんいくださるべくそうろう
(逆引き)
一簡
(
いっかん
)
奉啓上候
(
けいじょうそうろう
)
余寒
(
よかん
)
未難去候得共
(
いまださりがたくそうらえども
)
益々御壮健
恐悦至極
(
きょうえつしごく
)
に
奉存候
(
ぞんじそうろう
)
然者
(
しかれば
)
当屋敷
御上
(
おかみ
)
始め重役の銘々少しも
異状
(
かわり
)
無之
(
これなく
)
御安意可被下候
(
ごあんいくださるべくそうろう
)
就
(
つい
)
ては昨年九月只今思い
出
(
だし
)
候ても誠に御気の毒に心得候御尊父を
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
御安意可被下候(ごあんいくださるべくそうろう)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
安
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
意
常用漢字
小3
部首:⼼
13画
可
常用漢字
小5
部首:⼝
5画
被
常用漢字
中学
部首:⾐
10画
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
候
常用漢字
小4
部首:⼈
10画
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