トップ
>
番
>
シフト
ふりがな文庫
“
番
(
シフト
)” の例文
マアセルは今日夕方の
番
(
シフト
)
だったので、いま「モナコの岸」から、近処に
貸
(
か
)
りてる自分の部屋へ帰って来たところである。
踊る地平線:06 ノウトルダムの妖怪
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
“番”の意味
《名詞》
(バン)
(つがい)二個で一組となるもの。
(出典:Wiktionary)
“番”の解説
番(ばん)とは、交替して行われる勤務形態及びそのために編成された集団のこと。現代においても警察官や消防士、病院・工場などでの勤務や警備員をはじめ一個人では賄いきれない時間量・仕事量を必要とする職場における労働形態として存在している(早番・遅番・朝番・昼番・夜番など)。なお、その番に順序をつけて順繰りに行うことを輪番(りんばん)ということがある。
(出典:Wikipedia)
番
常用漢字
小2
部首:⽥
12画
“番”を含む語句
一番
料理番
番頭
門番
茶番
玄関番
蝶番
十八番
不寝番
番組
交番
中六番町
第一番
番所
番犬
当番
番町
三番叟
使番
番附
...