“由(わけ)” の例文
初更がすぎたところで、王夫婦がやかましくいい争いをはじめたが、その由(わけ)は解らなかった。それをじっと聞いていると、細君の声がいった。
庚娘 (新字新仮名) / 蒲 松齢(著)
といって、そこで約束に背くようになった由(わけ)を話した。喬は顔色をかえて怒った。
連城 (新字新仮名) / 蒲 松齢(著)