“火粉”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ひのこ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“火粉”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > プロヴァンス文学100.0%
文学 > 英米文学 > 詩28.6%
文学 > ドイツ文学 > 詩15.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
と思うと、その煙の向うにけたたましく何かぜる音がして、金粉きんぷんのような火粉ひのこがばらばらとまばらに空へ舞い上りました。
疑惑 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
山風がどっと吹きおろして、岩と岩との間を掻き廻すと、そこらにつもっていた真赤な落葉は、さながら火粉ひのこを散らすが如くに、はらはらと乱れて飛んだ。
飛騨の怪談 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)