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火大
ふりがな文庫
“火大”の読み方と例文
読み方
割合
かだい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かだい
(逆引き)
風大
(
ふうだい
)
を揺り落し、その次は
火大
(
かだい
)
、その次は
水大
(
すいだい
)
、最後に
地大
(
ちだい
)
を揺り動かして、かくて夜明けまでには本来の大地に、
生身
(
しょうじん
)
の
心耳
(
しんに
)
をこすりつけて
大菩薩峠:22 白骨の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
火大(かだい)の例文をもっと
(1作品)
見る
“火大”の意味
《名詞》
四大の一つで、万物を構成する要素の一つである温かさ。
(出典:Wiktionary)
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
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