“濃青”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こあを70.0%
こさを10.0%
のうせい10.0%
のうぜう10.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“濃青”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 小説 物語1.7%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本1.1%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
濃青こあをそら微笑ほほゑまひ、はほのめきつ。
白羊宮 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫薄田淳介(著)
霜いたり空は濃青こあをき夜の明けに筑波の山はくきやかに見つ
白南風 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
水の敷石であることを知つてゐる、この道路はどんなことがあつても、酸化したり腐蝕したりすることは先づ無い、今まで頑なな、鉄糞のやうに、兀々こつ/\した石の上で、寝起してゐた身が、濃青こさをの水
天竜川 (新字旧仮名) / 小島烏水(著)
眼を遮るは濃青のうせいの脈々たる岩壁である。その下の鞍掛くらかけ岩。その左はひらけた下流の空の笠置かさぎ山。雲だ、雲だ、雲だ。
木曾川 (新字新仮名) / 北原白秋(著)
東の方はまた東の方で、美しい濃青のうぜうの美しさと、たゞ一つ昇つて來た星のおとなしい寶石があつた。