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満身創痍
ふりがな文庫
“満身創痍”の読み方と例文
読み方
割合
まんしんそうい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まんしんそうい
(逆引き)
既に
満身創痍
(
まんしんそうい
)
の観ある日本帝国は、果して
跳
(
は
)
ねかえすだけの力があるだろうか。
空襲葬送曲
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
家康のこころはまさに、
満身創痍
(
まんしんそうい
)
といってよい。
新書太閤記:11 第十一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
満身創痍(まんしんそうい)の例文をもっと
(2作品)
見る
“満身創痍”の意味
《名詞》
満身 創痍(まんしんそうい)
体中が傷だらけのこと。
(出典:Wiktionary)
満
常用漢字
小4
部首:⽔
12画
身
常用漢字
小3
部首:⾝
7画
創
常用漢字
小6
部首:⼑
12画
痍
漢検1級
部首:⽧
11画
四字熟語
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黄道吉日
黄絹幼婦
麤枝大葉
鷹揚自若
鶏鳴狗盗
鳩首凝議
魑魅魍魎
鬼哭啾啾
高手小手
驚天動地
馬鹿正直
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首鼠両端
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