“清澈”の読み方と例文
読み方割合
せいてつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
緩流清澈(せいてつ)、宛然(えんぜん)一匹ノ白練(しろねり)ナリ。ケダシソノ大蛇トイヒ絹トイフハ水勢ニ由テ名ヲ得タルナリ。氏家駅ニ飯ス。三里余ニシテ喜連川ノ駅ニ宿ス。夜ニ入ツテ従者皆眠ニ就ク。余独リ寐(い)ネズ。
下谷叢話 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
地に穴し瀦水(ちょすい)してこれを蓄え、いまだ日を竟(お)えざるにその地横に潰(つい)え水勢洶々(きょうきょう)たり、民懼れ鉄を以てこれに投じはじめて息(や)む、今周廻寛(ひろ)さ畝(ほ)ばかりなるべし、水清澈(せいてつ)にして涸れず〉とあれば