“泣倒”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
なきたふ66.7%
なきたお33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
揉(もま)せ不幸(ふかう)の上に大不幸(だいふかう)と異見(いけん)らしくも言散しサア何處(いづこ)へなり勝手に行と表(おもて)の方へ突出(つきいだ)し泣倒(なきたふ)れたる千太郎を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
長者(ちゃうじゃ)入(はひ)る。ヂュリエット泣倒(なきたふ)るゝ。
というから、清次は慌てゝ戸を開けますと、おいさは転(ころ)げ込んで父の膝に縋(すが)り付き、泣倒(なきたお)れまして