“氷原”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ひょうげん80.0%
ひようげん20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“氷原”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 小説 物語1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
彼の狩はたいてい三四日がかりでしたが、一週間くらい氷原ひょうげんへ出ていったきりのことも、めずらしくはありませんでした。
負けない少年 (新字新仮名) / 吉田甲子太郎(著)
その氷原ひょうげん探検隊たんけんたいは、自分じぶんたちの国旗こっきをたてたんだ。するとはたが、すぐにちぎれたというから、それだけでもかぜはげしさがわかるのだ。
台風の子 (新字新仮名) / 小川未明(著)
見逃みのがせなかつた——『北極帶の、廣大な一帶、荒凉たる地方——霜と雪の貯藏地、そこには、幾世紀もの冬の堆積たる、堅い氷原ひようげんが、極地きよくち圍繞ゐねうして、アルプス山ほどの高さを幾つも積み重ねたほどに凍りつき、嚴寒の幾倍もの、峻烈な寒氣が凝集ぎようしふしてゐる』この不氣味な蒼白い領域りやうゐきに、私は