“此作”の読み方と例文
読み方割合
このさく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
言(い)ひつくすべくもあらず、秋草(あきぐさ)の種々(くさ/″\)數(かぞ)ふべくもあらじかし。北八(きたはち)が此作(このさく)の如(ごと)きは、園内(ゑんない)に散(ちら)ばつたる石碑(せきひ)短册(たんじやく)の句(く)と一般(いつぱん)、難澁(なんじふ)千萬(せんばん)に存(ぞん)ずるなり。
弥次行 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)