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極
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きわまり
ふりがな文庫
“
極
(
きわまり
)” の例文
わが
邦
(
くに
)
皇統連綿、天地と
極
(
きわまり
)
なし。しかして上世の
史
(
ふみ
)
を
閲
(
けみ
)
するに、天孫降臨すというもの、これを今日に
徴
(
ちょう
)
すれば、はなはだ疑うべきがごとし。
教門論疑問
(新字新仮名)
/
柏原孝章
(著)
“極”の意味
《名詞》
(きょく)2端のうちの一方。
(ごく)1,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000 = 1048を表す。載の次で恒河沙の前の位。
《形容動詞》
(ごく)程度の大きい様。
(出典:Wiktionary)
極
常用漢字
小4
部首:⽊
12画
“極”を含む語句
京極
極刑
見極
極端
極光
北極
極微
至極
極々
極彩色
取極
極月
極熱
極楽寺
感極
北極星
終極
結極
極限
極付
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