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桜
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サクラ
ふりがな文庫
“
桜
(
サクラ
)” の例文
旧字:
櫻
未ダ
詳
(
つまびらか
)
ならず仙覚抄ニ云山ちさとは木也田舎人は、つさの木といふこれなりといへり、いかゞあらむ、但し此は
松
(
マツ
)
に
山松
(
ヤママツ
)
、
桜
(
サクラ
)
に
山桜
(
ヤマザクラ
)
などいふ如く山に生たるつねの知左〔牧野いう
植物記
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
“桜(サクラ)”の解説
サクラ(桜、櫻、英:Cherry blossom、Japanese cherry、Sakura)は、バラ科サクラ亜科サクラ属 (スモモ属とすることもある。「野生種の分類」の項を参照)の落葉広葉樹の総称。またはその花である。一般的に俳句等で春を表現する季語に用いられ桜色と表現される白色や淡紅色から濃紅色の花を咲かせる。
(出典:Wikipedia)
桜
常用漢字
小5
部首:⽊
10画
“桜”を含む語句
桜桃
桜花
彼岸桜
桜実
山桜
桜草
桜井
桜痴
桜樹
桜貝
桜田門外
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