“格(しきり)” の例文
木盒(きばこ)に格(しきり)を施し、それに十二の孔を穿てり。孔ごとに蛙(かわづ)を伏せて、細き杖もて、その首(かうべ)を敲けば、蛙は哇然と声たてぬ。
『聊斎志異』より (新字旧仮名) / 蒲原有明(著)