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柱
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ぢ
ふりがな文庫
“
柱
(
ぢ
)” の例文
今の我に歌のありやを問ひますな
柱
(
ぢ
)
なき
繊絃
(
ほそいと
)
これ二十五
絃
(
げん
)
みだれ髪
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
春
三月
(
みつき
)
柱
(
ぢ
)
おかぬ琴に音たてぬふれしそぞろの宵の乱れ髪
みだれ髪
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
ほそ緒しら木のひと
柱
(
ぢ
)
琴
晶子詩篇全集拾遺
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
翡翠を
柱
(
ぢ
)
とし、銀線を
晶子詩篇全集拾遺
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
“柱”の解説
柱(はしら)は、材を垂直に立てて建築物の支え(ささえ)としたもの。
柱は建築物の構成要素となるほか、電柱や御柱など、それ自身が構築物(内部空間がないので建築物ではない)となっていることもある。
(出典:Wikipedia)
柱
常用漢字
小3
部首:⽊
9画
“柱”を含む語句
円柱
氷柱
支柱
磔柱
帆柱
脊柱
柱頭
柱石
柱列
電柱
角柱
人柱
水柱
門柱
一柱
標柱
柱廊
床柱
琴柱
火柱
...