“朋輩同志”の読み方と例文
読み方割合
ほうばいどうし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おつぎもしをらしく俯向(うつむ)いた。島田(しまだ)に結(ゆ)うたおつぎの頭髮(かみ)が明(あ)かるいランプに光(ひか)つた。おつぎは特(とく)に勘次(かんじ)に許(ゆる)されて未明(みめい)に鬼怒川(きぬがは)の渡(わたし)を越(こ)えて朋輩同志(ほうばいどうし)と共(とも)に髮結(かみゆひ)の許(もと)へ行(い)つたのであつた。
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)