“更生”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
こうせい71.4%
かうせい14.3%
よみがへり14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして柿丘が、もう一ヶ月遅く、博士の病院の門をくぐるか、乃至(ないし)はもう一ヶ月速く博士の診断を仰(あお)いだとしたら、彼は更生(こうせい)の機会を遂に永遠に喪ったことだろう。
振動魔 (新字新仮名) / 海野十三(著)
長い間乾き切つて烙(や)きつきさうになつてゐた私の胸も、その響きに合せて高まり、活々とした血が漲り——私の肉體は更生(かうせい)を望み——私の魂は清らかな歡喜に渇(かは)いてゐるのでした。
さてまたこの理(ことわり)よりさらに推し及ぼして汝は汝等の更生(よみがへり)を知ることをえむ、もし第一の父母(ちゝはゝ)ともに造られし時 一四五—一四七
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)