“曠劫”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
くわうごふ50.0%
こうごう50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“曠劫”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
にや縁に從つて一念とみ事理じりを悟れども、曠劫くわうごふ習氣しふきは一朝一夕にきよむるに由なし。
滝口入道 (旧字旧仮名) / 高山樗牛(著)
茂ちゃん、お前は後生というのを知っていますか……人間にしょうを受けたこの世は長くても百年。五十年を定命じょうみょうと致すそうでございます。けれども生命の流れは曠劫こうごうよりきたってみなもとを知ることあたわず、未来際みらいざいに流れてその尽頭じんとうを知ることができないのですよ。
大菩薩峠:23 他生の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)