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於莵吉
ふりがな文庫
“於莵吉”の読み方と例文
読み方
割合
おときち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おときち
(逆引き)
... ただの
江戸
(
えど
)
つ
子
(
こ
)
であるよりも
生粹
(
きつすゐ
)
とつけた
方
(
はう
)
を
喜
(
よろこ
)
ぶらしい)それから、その——(
夫
(
をつと
)
といつていゝか、
燕
(
つばめ
)
?——
少
(
すこ
)
し、
禿
(
はげ
)
すぎてゐるが)
愛
(
あい
)
する
於莵吉
(
おときち
)
は十一も
齡下
(
としした
)
で
長谷川時雨が卅歳若かつたら
(旧字旧仮名)
/
直木三十五
(著)
依然として菊池寛であり、三上
於莵吉
(
おときち
)
であり、中村武羅夫であり、加藤武雄である。
昭和四年の文壇の概観
(新字新仮名)
/
平林初之輔
(著)
於莵吉(おときち)の例文をもっと
(2作品)
見る
於
漢検準1級
部首:⽅
8画
莵
漢検準1級
部首:⾋
10画
吉
常用漢字
中学
部首:⼝
6画
“於”で始まる語句
於
於虎
於市
於福
於義丸
於菟
於蘭
於通
於松
於是
検索の候補
三上於菟吉
於菟吉
於兎吉
“於莵吉”のふりがなが多い著者
直木三十五
平林初之輔