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文
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スウ
ふりがな文庫
“
文
(
スウ
)” の例文
つづいて
卓子
(
テーブル
)
が倒れてグラスが砕け、一膳めし屋の
玉葱汁
(
たまねぎじる
)
——定価金三十
文
(
スウ
)
也、但し紙ナプキン使用の方には二十五サンチイム余計に頂きます——に人影が揺れ——この
踊る地平線:06 ノウトルダムの妖怪
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
「僕は、一昨日まで、写字と翻訳をやつてゐたんです。写字は一行一
文
(
スウ
)
、翻訳は一行二
文
(
スウ
)
です。それでやつとパンにありつけるのです。それさへ、もう、だれも仕事をくれないんです」
世界覗眼鏡
(新字旧仮名)
/
岸田国士
(著)
“文”の解説
文(ぶん)とは、一つの完結した言明を表す言語表現の単位である。基本的には主語と述語(一方が省略されることもある)からなる。ただし、これに加えて話題(主題、題目)が重視される場合もある。
(出典:Wikipedia)
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
“文”を含む語句
文章
文書
倭文
註文
文身
一文
頭文字
文化
文使
文色
文様
文字
呪文
祭文
古文書
御文
文反古
文七元結
序文
象形文字
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