“數脚”の読み方と例文
新字:数脚
読み方割合
すうきやく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
室内(しつない)には螺旋(ねぢ)で床(ゆか)に止(と)められた寐臺(ねだい)が數脚(すうきやく)。其上(そのうへ)には青(あを)い病院服(びやうゐんふく)を着(き)て、昔風(むかしふう)に頭巾(づきん)を被(かぶ)つてゐる患者等(くわんじやら)が坐(すわ)つたり、寐(ね)たりして、是(これ)は皆(みんな)瘋癲患者(ふうてんくわんじや)なのである。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)