“教草”の読み方と例文
読み方割合
をしへぐさ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
是(これ)はまた格別(かくべつ)の賑(にぎ)はひ、郡司大尉(ぐんじたいゐ)の壮行(さうかう)をまのあたり見て、子や孫(まご)に語(かた)りて教草(をしへぐさ)にせんと、送別(さうべつ)の外(ほか)の遊人(いうじん)も多くして、帰(かへ)さは筇(つゑ)を此(こゝ)に曳(ひ)きしも少(すくな)からで、また一倍(いちばい)の賑(にぎ)はひはありしならん
隅田の春 (新字旧仮名) / 饗庭篁村(著)