“推考”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
すゐこう33.3%
すいかう33.3%
すいこう33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
是等の事はアウストラリヤ、クインスランド土人の現状(げんぜう)に徴して推考(すゐこう)するを得るなり。
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
そはエスキモーが斯かる事を爲す時に用ゐる錘(おも)りと好(よ)く似(に)たる石片角片の遺跡(ゐせき)より發見さるるに由りて推考(すいかう)せらるるなり。
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
日本本州に於けるコロボックルの住居(ぢうきよ)は如何。口碑(こうひ)遺跡(ゐせき)共に存せず、固より明言(めいげん)するの限にあらざれど、常陸風土記所載(ひたちふうどきしよさい)の一項は稍推考(すいこう)の手掛(てが)かりとするを得ん。
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)