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押沈
ふりがな文庫
“押沈”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
おししず
50.0%
おししづ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おししず
(逆引き)
袖
(
そで
)
を投げた椅子の手の、緑の深さにも
押沈
(
おししず
)
められて、消えもやせむと淡かつた。
印度更紗
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
押沈(おししず)の例文をもっと
(1作品)
見る
おししづ
(逆引き)
袖
(
そで
)
を
投
(
な
)
げた
椅子
(
いす
)
の
手
(
て
)
の、
緑
(
みどり
)
の
深
(
ふか
)
さにも
押沈
(
おししづ
)
められて、
消
(
き
)
えもやせむと
淡
(
あは
)
かつた。
印度更紗
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
押沈(おししづ)の例文をもっと
(1作品)
見る
押
常用漢字
中学
部首:⼿
8画
沈
常用漢字
中学
部首:⽔
7画
“押”で始まる語句
押
押入
押籠
押込
押立
押被
押付
押戴
押遣
押上
“押沈”のふりがなが多い著者
泉鏡太郎
泉鏡花