“忍明”の読み方と例文
読み方割合
しのびあけ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大膳は聞濟(きゝすま)し夫は近頃不了簡(ふれうけん)の女なりなど云(いひ)程(ほど)なく枕(まくら)には着(つき)たり已に其夜も追々(おひ/\)に更(ふけ)わたり丑滿頃(うしみつころ)となりければ大膳は密(ひそ)かに起出(おきいで)間(あひ)の襖(ふすま)を忍明(しのびあけ)ぬき足に彼女を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)