“御助命”の読み方と例文
読み方割合
おたすかり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夫人(おくさん)! 先刻(せんこく)貴女(あなた)も左樣(さう)仰(お)つしやいましたねえ。私(わたくし)も眞個(ほんたう)に、此世(このよ)でまた貴女(あなた)にお目(め)にかゝらうとは思(おも)ひ設(まう)けませんでした、實(じつ)に不思議(ふしぎ)ですよ、一體(いつたい)あの時(とき)は如何(どう)して御助命(おたすかり)になりました。