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張信
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ちょうしん
ふりがな文庫
“
張信
(
ちょうしん
)” の例文
乃
(
すなわ
)
ち三丰の
居
(
お
)
りし所の
武当
(
ぶとう
)
大和山
(
たいかざん
)
に
観
(
かん
)
を営み、
夫
(
ふ
)
を
役
(
えき
)
する三十万、
貲
(
し
)
を
費
(
ついや
)
す百万、
工部侍郎
(
こうぶじろう
)
郭𤧫
(
かくつい
)
、
隆平侯
(
りゅうへいこう
)
張信
(
ちょうしん
)
等
(
ら
)
、事に当りしという。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
北平
都指揮
(
としき
)
張信
(
ちょうしん
)
というものゝ、燕王の信任するところとなるを利し、密勅を下して、急に燕王を
執
(
とら
)
えしむ。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
張
常用漢字
小5
部首:⼸
11画
信
常用漢字
小4
部首:⼈
9画
“張”で始まる語句
張
張合
張子
張遼
張飛
張番
張本
張作霖
張郃
張上