“庭伝(にはづた)” の例文
旧字:庭傳
とぴよこ/\出掛(でか)けましたが、愚(おろ)かしい故(ゆゑ)萬屋(よろづや)五左衛門(ざゑもん)の表口(おもてぐち)から這入(はい)ればよいのに、裏口(うらぐち)から飛込(とびこ)んで、二重(ぢう)の建仁寺垣(けんねんじがき)を這入(はい)り、外庭(そとには)を通(とほ)りまして、漸々(やう/\)庭伝(にはづた)ひに参(まゐ)りますと
にゆう (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)