“幌車”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ほろぐるま83.3%
マアチヤア16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“幌車”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 植物学 > 植物学4.2%
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
けむる霧雨の田んぼ道をゆられて行く幌車ほろぐるまの後ろ影を追うような気がして、なつかしいわが家の門の柳が胸にゆらぐ。
竜舌蘭 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
そして荷物があらかた片づいた所で、ある夜おそく、しかもびしょびしょと吹き降りのする寒い雨風のおりを選んで葉子は幌車ほろぐるまに乗った。
或る女:2(後編) (新字新仮名) / 有島武郎(著)
幌車マアチヤアが遥かを通つた。
新頌 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)