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巨砲
ふりがな文庫
“巨砲”の読み方と例文
読み方
割合
きよほう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きよほう
(逆引き)
と、
手
(
て
)
の
舞
(
ま
)
ひ、
足
(
あし
)
の
踏
(
ふ
)
む
處
(
ところ
)
も
知
(
し
)
らぬ
有樣
(
ありさま
)
。
濱島武文
(
はまじまたけぶみ
)
は
艦尾
(
かんび
)
の
巨砲
(
きよほう
)
に
凭
(
もた
)
れて
悠々
(
いう/\
)
と
美髯
(
びぜん
)
を
捻
(
ひね
)
りつゝ。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
巨砲(きよほう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“巨砲”の意味
《名詞》
大きな大砲。
(俗語、figurative)大きな陰茎。
(出典:Wiktionary)
巨
常用漢字
中学
部首:⼯
5画
砲
常用漢字
中学
部首:⽯
10画
“巨”で始まる語句
巨
巨大
巨人
巨細
巨魁
巨躯
巨勢
巨漢
巨刹
巨石