さだめし)” の例文
西町蔵母ハいかゞ、さだめしきづかいなるべし。然レバ蔵ハ此頃相不変一軍(四百人計)の参謀となり、戦場ニも鞭をとり、馬上ニて見廻りなど仕候。事なき時ハ自ら好て軍艦ニ乗組候て稽古致し候。