“嬰兒(ねね)” の例文
新字:嬰児
返來(へんじ)をさへ打(うち)とけて言(い)ひし事(こと)はなく、強(しひ)て問(と)へば泣(な)き出(だ)しさうな景色(けしき)を見(み)るお民(たみ)きの毒(どく)さかぎりなく、何歳(いつ)までも嬰兒(ねね)さまで致(いた)しかたが御座(ござ)りませぬ
経つくゑ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)