“大音声”のいろいろな読み方と例文
旧字:大音聲
読み方割合
だいおんじょう95.0%
だいおんじやう5.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いうや、大手をひろげてその行く手をさえぎろうとしましたので、突きのけておくと右門は小気味のいい啖呵たんか大音声だいおんじょうできりました。
が、ガラッ八の大音声だいおんじょうきもつぶした上、近所のざわめき始めたのに気おくれがしたらしく、縁側の戸を開けて、パッと外の闇へ——。
「其中に一人立ちて大音声だいおんじやうののしり、手真似てまねなどして狂人の如し」
大菩薩峠:30 畜生谷の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)