“四座(しざ)” の例文
須弥壇は四座(しざ)あって、壇上には弥陀(みだ)、観音(かんおん)、勢至(せいし)の三尊(さんぞん)、二天(にてん)、六地蔵(ろくじぞう)が安置され、壇の中は、真中に清衡(きよひら)、左に基衡(もとひら)、右に秀衡(ひでひら)の棺(かん)が納まり、ここに、各一口(ひとふり)の剣(つるぎ)を抱(いだ)き、鎮守府将軍(ちんじゅふしょうぐん)の印(いん)を帯び
七宝の柱 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)