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問客
ふりがな文庫
“問客”の読み方と例文
読み方
割合
とひしひと
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とひしひと
(逆引き)
万物
(
ばんぶつ
)
の天理
誣
(
しふ
)
べからざる事かくのごとしといひければ、
問客
(
とひしひと
)
唯々
(
いゝ
)
として
去
(
さ
)
りぬ。
雪頽
(
なだれ
)
悉
(
こと/″\
)
く
方形
(
かどだつ
)
のみにもあらざれども十にして七八は方形をうしなはず、
故
(
ゆゑ
)
に此
説
(
せつ
)
を
下
(
くだ
)
せり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
問客(とひしひと)の例文をもっと
(1作品)
見る
問
常用漢字
小3
部首:⼝
11画
客
常用漢字
小3
部首:⼧
9画
“問”で始まる語句
問
問題
問屋
問答
問屋場
問糺
問合
問掛
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弔問客
訪問客
旅客訊問
“問客”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山