“刺衝:ししょう” の例文
“刺衝:ししょう”を含む作品の著者(上位)作品数
福沢諭吉3
徳富蘇峰1
“刺衝:ししょう”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 教育 > 教育学・教育思想15.4%
社会科学 > 教育 > 教育9.1%
社会科学 > 社会科学 > 論文集・評論集・講演集5.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
これを健康に保たんとするには、飲食なかるべからず、大気、光線なかるべからず、寒熱、痛痒つうよう、外より刺衝ししょうして内よりこれに応じ、もって一身の働きを調和するなり。
学問のすすめ (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
つねに吾人を刺衝ししょうして寸時もとどまらず。
将来の日本:04 将来の日本 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)
いま西洋日新の学に志し、あるいは経済書を読み、あるいは修身論を講じ、あるいは理学、あるいは智学、日夜精神を学問にゆだねて、その状あたかも荊棘けいきょくの上にして刺衝ししょうに堪ゆべからざるのはずなるに
学問のすすめ (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
また近時の日本にて、開国以来大に教育の風を改めて人心の変化したるは外国交際の刺衝ししょうに原因して、その迅速なること古今世界に無比と称するものなれども、なおかつ三十の星霜を費し、かも識者の眼には今日の有様をもって変化の十分なるものとせず。
政事と教育と分離すべし (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
ひとり医学のみならず、理学なり、また文学なり、学者をして閑を得せしめ、また、したがって相当の活計あらしむるときは、その学者は決して懶惰らんだ無為むい日月じつげつを消する者に非ず、生来の習慣、あたかも自身の熱心に刺衝ししょうせられて、勉強せざるをえず。
学問の独立 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
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