“到彼岸”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
とうひがん100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“到彼岸”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア25.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
向う岸に上った時は実に到彼岸とうひがんというような快楽を得ました。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
おいらがひとつ舟を漕いで渡して行ってやる、なあに、三里や五里の間、一押しだい、と言って、特にこのわたくしを小舟で、竹生島まで送って下さるという頼もしいお言葉でございましたから、わたくしは、これぞまことに渡りに舟の思いを致さずにはおられませんでしたのでございます。仏の教えでは『到彼岸とうひがん』ということを申しまして
大菩薩峠:37 恐山の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)