“出放”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
だしばな50.0%
ではな50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“出放”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 神道 > 神祇・神道史50.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
本箱だの、机だの、ガラス戸の箱へいれた大きな人形だの、袋入りの琴だの、写真挟みだの、何だのだの体裁よくならべてあって、留守のうち整然きちんと片附いているけれど、帰って来ると、書物を出放だしばなしにしたり、毛糸の球を転がしたりして引散ひっちらかす。
平凡 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)
一里あまり往って、深林を出放ではなれると渓川たにがわが来た。
神仙河野久 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)