“其如”の読み方と例文
読み方割合
そのごと100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
真実(まこと)を云(いえ)ば一尺の尺度(ものさし)が二尺の影となって映る通り、自分の心という燈(ともしび)から、さほどにもなき女の影を天人じゃと思いなして、恋も恨(うらみ)もあるもの、お辰めとても其如(そのごと)く
風流仏 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
其如(そのごと)く僕(ぼく)は故郷(くに)の大島小學校(おほしませうがくかう)を愛(あい)し且(か)つ其出身(そのしゆつしん)たることを誇(ほこ)るのです。
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)